Staff Profile

スタッフ紹介

須藤 和枝

編集制作の仕事に携わるようになり、30年を優に超えています(!)。編集制作会社や出版社を移りながら、主に実用書をつくってきました。ヴュー企画には、もう20数年在籍していることになりますが、ここまで続けてこられたのは、会社の内外で一緒に仕事をするみなさまのお力添えのおかげです。これまでのこ゚縁に、感謝の気持ちでいっぱいの今日このごろ。これからを見据えて仕事をしなければならない年代なので、いろいろ考えることもありますが、これまでの経験を活かしながら、目の前の仕事には最善を尽くして取り組んでいきたいです。

仕事のココが好き!

著者や版元のご担当者、デザイナーさんやイラストレーターさん、ライターさんなどプロフェッショナルな方々、そして社内のスタッフと協力して、よりよい内容の本づくりを目指す各工程で、創る喜びを感じます。

これだけは負けない!

編集制作に携わってきた年数だけは長いので、ラッキーなこともシリアスな状況も、いろいろと経験してきました。何が起こっても、「わ~っ!」とか「キャ~!」とか心の中で声をあげつつ(時には外にも声を出します)、そのことを面白がりながら、真摯に対応できる力は備わっていると思います。

よく担当する(または得意な)書籍ジャンル

以前はマナー関連の書籍や資格書などを多く制作していましたが、最近は美術関連の技法書などが圧倒的に多いです。

これまでに担当した思い出の書籍

長丁場の撮影となった水彩画と油絵の技法書や手話単語集、コロナ禍の中で撮影を行ったボタニカルアートの技法書などが印象深いです。ほかのどの本も、今ではよい思い出です。

好きなもの・こと

あまり自覚はないのですが、まわりからお酒に強いと言われ、飲むことは好きです。あとは絵が好きで、書道教室に通い、時々ですが俳句を詠み、最近は、まだまだ指使いに慣れていませんがギターをかき鳴らしています。読書、テレビドラマや映画を観ること、音楽を聴くことも普通に好きです。これまであまり料理をしてこなかったので、これからは料理の腕前をあげようと決意しています。

私に影響を与えた
「マイ・ベスト・ブックス(3冊)」

  • 『輝ける闇』

    開高健(新潮文庫)

    「ベトナム戦争に従軍した体験から、極限状態が描かれた小説。20代のとき、ここから闇三部作ほかを読み、どっぷりと開高健につかった時期がありました」

  • 『富士日記』

    武田百合子(上中下 中公文庫)

    「夫・武田泰淳と富士山麓で過ごした十三年間の日記。物事も人もまっすぐに見つめる目と率直な表現が好きで、その影響で日記をつけるようになりました」

  • 『銀河鉄道の夜』

    宮沢賢治(新潮文庫)

    「須賀敦子、ポール・オースター、村上春樹、川上弘美と好きな作家を思い浮かべて迷いましたが、岩手出身の私にとっては、やはりこれかなと。宮沢賢治の写真を見ると、早くに亡くなった父の面影を重ねてしまいます」