Staff Profile

スタッフ紹介

佐藤 友美

大学卒業以来、書店営業を皮切りに、ずっと出版業界の片隅におりますが、ヴュー企画に入り、自分のつくりたいものを作れているという実感があります。あと十年余り、これからも、粛々と本をつくっていきたい! 「丁寧な本作り」を今後のモットーに、励もうと思います。書籍編集者として10年を過ごし、年齢も十の位がプラス1に。入社したての頃は音楽とスポーツ大好きで、エアロビクスばっかりやっていましたが、今はかなり運動量が減って、ピアノや書道など、静的な活動に興味が向くようになりました。

仕事のココが好き!

中古書店に作った本があると、意外なほどうれしい。「誰かが一度は買ってくれたということだ! 」とポジティブな感想が浮かびます。

これだけは負けない!

好きなことは何時間やっていても飽きがきません。以前はダンスエアロビクスなら4時間、5時間、ぶっ通しでできました。書道やピアノは、休みの日には家人が呆れるくらいやり続けても、飽きません。好きな本も何時間でも読んでいられます。ゲラは……。

よく担当する(または得意な)書籍ジャンル

気象学の中島俊夫先生、料理の水島弘史先生とは、長いお付き合いをさせていただいています。

これまでに担当した思い出の書籍

『弱火コントロールで絶対失敗しない料理』(幻冬舎)で、読者からハガキをいただいたこと。農家に嫁いだ読者の方が、「農繁期の昼食作りを任せられ、最初は失敗ばかりしていたけど、この本を買って勉強し、先日、義父に料理をほめられた」という内容でした。自分と立場が似ていることも合わさって、私の心のビタミンです。いまでも、仕事で失敗したり、仕事を辞めたくなったりすると、引っ張り出して読み返します。

好きなもの・こと

音楽と料理。音楽は、ピアノ、ダンスです。最近、以前は苦手だったカラオケ(音楽好きなのに音痴なのです……)に行くと、「ピアノで弾いてみたい曲」を歌の上手な友達に歌ってもらったり、書道パフォーマンスで書きたい字(歌詞)を探したり、新しい楽しみ方を見つけました。また料理は、義実家が農家なので、材料には事欠きません。年末年始には毎年、売るほど白菜をいただくので、今年はキムチ漬けに挑戦予定(現場・韓国の唐辛子は、弊社の元社員から入手済み)。

私に影響を与えた
「マイ・ベスト・ブックス(3冊)」

  • 『大地』

    パール・バック(新潮文庫)

    「第二外国語にフランス語を選択する、そしてフランス文学科に進学するきっかけになった本です」

  • 『ねこのきもち』

    (ベネッセ)

    「本ではありませんが……。すごくよく作られている雑誌だと思います。今年(2024年)、14歳となった私の最愛の宝・輪が元気で可愛いのも、この雑誌のおかげです」

  • 『幽霊たち』

    ポール・オースター(新潮文庫)

    「英語が苦手な私ですが、これをどうしても原語で読みたくて、ペーパーバックを全部コピーしてノートに貼り、訳すという作業をしました。受験勉強でもやらないのに(笑)。訳は、間違っているかもしれませんが……」