スタッフ紹介

笹木 はるか
北海道の山の麓で生まれ育った道産子です。高校生まで道民でしたが、大学では静岡、社会人からは都内と気づけば大移動。前職はIT企業で経営企画と広報・IRなどをやっていました。デジタル絵本の部署があり、プレスリリースの作成やSNS投稿をしていくうちに、言葉は楽しいな、やっぱり本づくりに携わりたいなという気持ちが高まりヴュー企画へ。異業種からの転職でしたが、小さい頃に読んだ本や学生時代に得た知識、前職での経験など、全然関係ないと思っていたものが意外なところでつながって活きる場面がたびたびあるので、楽しんでいます。
- 仕事のココが好き!
-
書籍が完成した瞬間ももちろん好きですが、毎回いろいろなプロの方と関われてわくわくしています。原稿やイラスト、紙面デザインがあがってきたときは毎回うれしくなりますが、「ここ素敵です!」と伝えたいあまり、お礼が長くなりがちなので落ち着きたいところ。
- これだけは負けない!
-
子どもの頃から今に至るまで理系分野も文系分野も好きで、最近は特に科学全般への興味が強みになっています。小学生から理科&実験好きで、高校(理数科)の化学部で部長を務めたり、大学でも理科実験教室をおこなったりしていました(でも卒論は言語コミュニケーション……)。大学は情報学部だったこともあり、IT分野も好きです。また、学芸員資格を持っています。
- よく担当する(または得意な)書籍ジャンル
-
いわゆる理系分野のお仕事をお任せいただくことが増えてきましたが、どのジャンルのお仕事も楽しんでいます。せっかく学芸員資格を持っているので、いつか博物館や美術関連のお仕事ができたらうれしいです。
- これまでに担当した思い出の書籍
-
睡眠学の権威である柳沢正史先生に監修いただいた『今さら聞けない 睡眠の超基本』は、先生をはじめデザイナーさん、イラストレーターさんにもとことん付き合っていただき、身近なのに勘違いされがちな睡眠の最新知識や専門的な情報を盛り込むことができました。学生時代より論文を読んだ気がします。ありがたいことに反応もよく、個人的に大好きな書店さんに行ったとき「さっきちょうど在庫が売れた」と報告いただいたときのうれしさを鮮明に覚えています。
- 好きなもの・こと
-
本は絵本や児童書から辞書や専門書までいろいろ読みます。ほかには音楽(聴く/ピアノを弾く)、ラジオ、ゲーム、アニメ、お酒、料理、天体観測、鉱物、電子工作、科学実験などいつも多趣味。運動は下手の横好きです。博物館や美術館にもときどき出没しています。紫式部か清少納言かでいうと清少納言派。女性アイドルも好きですが、私はグルーヴィーな楽曲に哲学的な歌詞の某グループと某坂道の最初のグループを長らく応援しています。
私に影響を与えた
「マイ・ベスト・ブックス(3冊)」
-
『シャーロック・ホームズ全集』
コナン=ドイル(偕成社)
「小学校に上がる前くらいに図書館で読んでのめりこみ、大のミステリファンになりました。思い返すと理科好きにもつながっています」
-
『魔女と暮らせば』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(徳間書店)
「面白すぎて読後すぐに作者のほかの本を端から読み尽くした、幼少期の思い出の本です。魔法とイギリスが大好きになりました」
-
『古典のすすめ』
谷知子(KADOKAWA)
「古典にしたかったのですが、作品が選びきれずこちらを……現代語訳とこうした解説本を併せて読むと、解像度が一気に高まりいっそう楽しめます」