Staff Profile

スタッフ紹介

渡邉 宥介

大学を卒業後、とある占いサイトを運営する会社にライターとして就職し、占いに関するさまざまな記事を執筆しました。その数年後、まさか自分が書籍の編集者になっているとは……。こんな未来は、微塵も透視できていませんでした。二十余年の人生を振り返ってみると、その傍らには常に本がありました。こうして本の編集制作に携われているのはとても光栄なことであり、おかげさまで張り合いのある日々を過ごせています。本の魅力は性別や年齢、人種、はたまた時代を問わず、読んだ人に何かしらの影響を与えられるところではないでしょうか。見ず知らずの誰かの人生に、少しでも豊かな彩りを添えるような本を制作していきたいと思っています。

仕事のココが好き!

多種多様な専門家(著者や監修者)との制作を通して新たな知識が身につき、自分の世界を広げていけるところが好きです。

これだけは負けない!

学生時代は駅伝部に所属し、都大路や箱根を目指して練習していました。朝は日が昇る前に登校し、放課後は日が落ちてから帰宅する。そんな日々の中で身についた社畜根性(メンタルと粘り強さ)が強みです。

よく担当する(または得意な)書籍ジャンル

担当するジャンルに偏りはありませんが、前職の経験を活かすことのできる占い関連の書籍を制作してみたいです。また、人体・医学系の分野に明るくなりたいと思い、勉強中です。

これまでに担当した思い出の書籍

どの本にも角度の違った思い入れはありますが、特に薬理学をテーマにした書籍は印象深いです。知識不足から苦杯を喫しましたが、人体に興味を持つきっかけになりました。

好きなもの・こと

学生時代はプロの小説家を志し、さまざまな文学賞に作品を投稿していました(ある地方賞でともに佳作を受賞した方が芥川賞候補に選ばれたときは驚きました)。最近は趣味で小説を書く傍ら、音楽好きが高じて作曲を始めるなど、公私ともに制作に明け暮れています。エキゾチックアニマルが好きで、ヘビを飼育中。推しはVTuberの鏑木ろこです。

私に影響を与えた
「マイ・ベスト・ブックス(3冊)」

  • 『聖三稜玻璃』

    山村暮鳥(人魚詩社)

    「前衛的な表現に圧倒されます。山村暮鳥を研究したいがために、学生時代は大学院進学も検討していました」

  • 『インヴィジブル・モンスターズ』

    チャック・パラニューク(早川書房)

    「露悪趣味に溢れた一冊。読むたびに『二度と読まない』と誓いますが、気がつけばページをめくっています」

  • 『最後にして最初のアイドル』

    草野原々(早川書房)

    「カバーとタイトルからは想像ができないほどの超絶ハードなSFです。壮大な設定と“何でもアリ”な物語には言いようのない感動を覚えます」